読了 1440分の使い方

  • 2018.06.03

1440分の使い方

読んだきっかけ

Amazon Prime

読んだきっかけはズバリ、アマゾンプライムのおすすめ本になってたからですね。
これはまずいです。最近まだKindleで本を読んだりしているんですが(ちなみに読書時間は通勤時間で、iPhoneで読んでいます)
Kindleだと、まず、Prime Readingに何か本がないかな〜って探してしまう。
本を読む範囲をPrime Readingにしちゃうのはなんか違う気がしているので気をつけますが、人間ってお得に弱いんだなって思いました。(私だけ?)

1440というタイトル

タイトルがキャッチーで本屋さんで見て気になっていたというのもあります。
1440って1日の時間を表しているんですね。24*60=1440分
パッとなんのことかわからなかったんですが、少し読むとそのことが書いてあり時間管理の本だということが印象に残りますね。
しかし原題は15 secrets successful peopl know about time managementなんでしょうか。訳をつける人のセンスが感じられます。
著者はケビン・クルーズという方で、色々と成功されている方のようです。

But after discovering the power of Wholehearted Leadership and Extreme Productivity, Kevin went on to build and sell several, multimillion dollar technology companies, winning both Inc 500 and Best Place to Work awards along the way.

https://www.kevinkruse.com/

気になった!真似したいこと

本の内容はいわゆる成功者に学ぶ時間管理術。やるべきことをブレずにやり切るにはどうすればいいかということを時に成功者の発言を引用しながら書かれています。
実のところ訳した本って読むの苦手なんですが、これもちょっとそういったところがありました。噛み砕くのが難しいというか。とはいえ、なかなか読みやすかったです。
知っていることもあったし、なるほどねーと思うこともあったので時間管理が好きな方は読んでみるのもいいと思います。
それでは、本書の中から気になったことをアウトプットしておきたいと思います。

TODOリストをやめる

スケジュール表の中にないものは片付かない。
ほとんどの人は、自分で決めた予定をあまりにも簡単に覆してしまう。

私は正直ここまでは徹底できる自信がないんです。
TODOリスト、作ってますよ実際。いや、TODOリストも作りきれていないというのが本当のところかもしれません。本書ではTODOリストというのは永遠に終わらない。41%のリストは永遠に終わらないという研究結果を引用し、TODOリストを作るのではなく、いますぐそのやるべきことを「スケジュール」にしてしまえと言います。
わかります、わかります、、私もスケジュールに入れるようにしています。ただ、いつやるかは決められないけどやらなければならないことが、なんだか残っちゃってどこかにメモされて、場合によっては紛失してしまうんです。
TODOリストの問題点として本書は以下をあげています。

・数分しかかからない項目と、1時間以上かかる項目が混在している
・重要なタスクよりも急ぎのタスクに安易に飛びつきやすくなる
・対処すべきタスクがまだたくさんあるという不必要なストレスを生む(ツァイガルニク効果)

このツァイガルニク効果というのは、タスクを達成するための予定を立てるだけで克服できるそうなんですよ(タスクが終わっている必要はない)
これを読んで、よーしスケジュールを頑張ろうって思いました。むしろ月間スケジュールをやめて、週間スケジュールに予定も書こうかな、とか考えています。

先延ばし癖を克服する

先延ばし?はい、私です。ということで本項目で書かれていた先延ばしくせ克服法のうち、やれそうなものをメモしておこうと思うんです。
タイムトラベル:人間は時間不整合性のある生き物(不整合じゃない生き物っているの??)なので、「あとでやりたくなるはず」という思いとは裏腹に、実際その時に会ってみると違う選択をする。
→わかりますね〜!!私は未来の自分は基本的に信じていないんですけど、明日こそブログを更新できるはずだ、とか明日は休みを取っているから色々(今まで先送ってきたことが)できるはずだ、とか期待しちゃうんですよね。うん、期待しちゃダメだし、今やらないといけないんですよね。うん。
いい思い・嫌な思い:モチベーションとはつまるところ「いい思いをしたい」「嫌な思いをしたくない」という気持ちのこと。先延ばしにしがちなそのタスクをやる意味について、それをするとどんな気持ちになるのか考えを巡らすのが大切。
→これ書いていて、ヨガをやりました。私は今、ダイエットしてまして・・・ダイエットというか減量したくてですね・・・減量できたらいい気持ちになるよなあと感じたのでちゃんとこの思いを巡らせるのをやっていこうと思います。

すべての「イエス」は他への「ノー」

しかし、誰もが自分の時間に常に目を光らせなくてはいけないのだ。
そう、1日は1440分しかないのだから!

私はどちらかというとそんなに人付き合いの良い方でもないので、依頼が舞い込んで困る、みたいなこともそれほど多くないんです。がそれでもわかります。平日も土日も予定がいっぱいになり、休息をとりたいなあと思うことはしばしばあります。普通の人はお誘いをどうするかっていうのが問題になるんですよね。
例えば私が今こうしてブログを書こうと決めるとその時間は部屋を片付けることはできないし、
子供とブレイブボード(っていうんですかね?)の練習をしようと決めたらやりたいなと思っていた英語の勉強はできない。
そしてこの章では「人はみな、未来は現在ほど忙しくないと思い込んでいる」という印象的な紹介もありました。
例えば来週はスケジュールで一杯でも、一ヶ月後、三ヶ月後は空いている。先の予定だと空いているし、ついつい簡単にイエスと言ってしまわないかということです。これは思い当たることがあります。イエスと答えるからにはよく考えるべきだということですね。迷ったらこれかな。「当面の目標設定に役立たない誘いは、すべて断る。」
ちなみに本で紹介されているノーを伝える七つの簡単な方法は面白かったです。

「一度しか触らない」という考え方

これはいいですね!あーなるほどって思いました。
もちろん全部はできないかもしれないんですけど、めんどくさくて、なんども触ってしまうものってありますよね。
ほぼ何に対しても、その場ですぐ対処することで、1日の時間が何十分も増えて、気力が温存できる、ということなので、キッチンにある一時保存置き場を整理して、無くそうって決意しました。

まとめ

なかなか面白かった本書。どちらかというと会社勤めのビジネスマン向けかなと思います。
そのほかノート術やメールボックスを空にする、効果的な会議方法など、ちょっとやってみようかなと思う秘訣がたくさん書かれています。
プライベートのメールボックスは基本的にカラなんですけど、会社のメールボックスはいつもいっぱいなので、ちゃんと空にしようと思いました。いくつか実践していきます。

・会社のメールボックスも空にしよう
・メール受信の通知を消そう
・一度しか触らない、を心がけてみよう

(余談になりますが、私はプライベートのメールは読んだその場でアーカイブするか、捨てるか、ピンをつけるというやり方をしています。
ピンをつける=返信要もしくは覚えておかなくちゃいけないもの
この本によると返信は今すぐすべきだし、覚えておかなくちゃいけないものはスケジュールに入れるんでしょうね)

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