読了 すべての教育は「洗脳」である

  • 2018.06.06


最近興味のあるキーワードが「教育」です。

そんなこともあり、タイトルが気になって読みました。
堀江貴文さんの「すべての教育は「洗脳」である」です。

感想としては、堀江さんらしい本で、99%の会社はいらないを読んだ時と同じような気持ちになりました。
内容も似ているところがあると思います。

読了 99%の会社はいらない

はじめにがいい

最初すごくいいんですよ。揺さぶられるしぐらっときます。
ただ、後半に行くにつれて冗長感や、一例でしかないんじゃないのかなというような違和感が出てきたのも確か。多分なんですけど、堀江さんって他人がどうしようと関係ないのだと思うんですね、やれる人がやればいいじゃないっていうような。なので、普遍的なテーマで書くと(私にとっては)ちょっと物足りないという感じがするのかなと思いました。

【目次】
はじめに 「何かしたい」けど「今はできない」人たち
第1章 学校は国策「洗脳機関」である
第2章 G人材とL人材
第3章 学びとは「没頭」である
第4章 三つの「タグ」で自分の価値を上げよ!
第5章 会社はいますぐ辞められる
おわりに

(教育の話だったのに、いきなり会社は今すぐ辞められるってなるのもちょっと面白かった)

「はじめに」、に堀江さんのすべての思いが入っている気がしました。

「やればいいじゃん!」って。

ぐずぐずしている暇があったら、全部「やればいい」。それだけだ。
しかし、多くの人はこれを極論だと考える。そして何もしない。
(中略)
現状にさまざまな不満を抱えならがひたすら我慢し現状を受け入れている。いざというときのため、ここ一番の大勝負の時のためにただ力を蓄え、せっせと刀を研いでいる。

我慢を教えるのが「学校」?

そして、この「我慢」を教えるのが「学校」だ、というわけです。ここまではすごくわかる。本当にその通りだと思う。
割と自由(野放し?)だった保育園から小学校に上がった息子は授業がつまらない、飽きた、などと言っていたけど、いつの間にかきちんと授業を受けるようになっています。すごい・・・と思いますよ。これが教育の一面ですよね。
ただ、「一面」だと思うんですよね。
我慢を教える旧時代的な学校なんて、なくていいという話にはならないと感じるんですよね。
何しろ人間って集団で生活しているので、ある程度社会性を持たないとと生きていけないのではないかなと思うんです。
好きなことをやればいいじゃん!って人たちだけが集まったらどうなるんだろう。もしかして違う時代になるんでしょうか?

本書に戻ると、、
ではなんでこんな教育をしているのかというと、この教育は国家のためにある、と続きます。しかし、堀江さんによれば今、インターネットが普及し、「国家」は意味をなさなくなってきた。だから教育はいらない、ってなるんですね。(第1章)

第2章あたりからは、堀江さんの価値観で綴られたグローバルな人材と、ローカルな人材、そして今までと同じ価値観にとどまる人材というような対比で語られます。この辺りはきっと堀江さんの別の著書でも書かれているんだろうな〜って感じます。
教育が洗脳のくだりはたしかに思います、ただ、じゃあ学校がいらないかと言われたらそれは何かまた別の議論のような気がしました。
とりあえず、はじめに、第1章あたりまではすごく面白かったので、教育に興味がある方は導入として読んでみるのもオススメです。
その先は私にとってはそういう、一面もある、という感想かなと思いました。

チャレンジシート!(byアクションリーディング)

99%の会社はいらないの自分のレビュー、アクションリーディングで書いてあったチャレンジシート形式で、これはこれでいいかなと思ったので、チャレンジシート書いておきます。

チャレンジシート「すべての教育は「洗脳」である」
1.この本を読んだ目的、ねらい
・教育に興味があった。子供小学生だし。確かに学校教育つまらなそうだし
・堀江さんの過激なタイトルに惹かれた(つられた)
2.読んでよかったこと、感じたこと
・結局今の例えば教育をどうすれば良いかがわからなかった(堀江さんは今昔に戻れるなら高校には行かず起業するらしい。けど、それまではどうするんだろう。誰もが堀江さんのような洗脳にかからない人じゃないだろうと思う)
・私は物を持つのは好きだから所有に興味を示さないというグローバル人材にはなれないかも・・・
3.この本を読んで、自分は今から何をするか
・我慢をやめようと思う。全部いきなりは無理でも。
4.3か月後には何をするか、どうなっていたいか
・我慢を辞めたことをリストにして行ってブログに公開してみようと思います!
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