《おもかげ》読了レビュー

  • 2020.05.06

写真ありません!

浅田次郎のおもかげ、を読みました。最近全然小説読んでないんですよね・・・久しぶりだと思います。これは借りた本で、浅田次郎さんのファンだとか、そういうわけではありません。

ネタバレになっちゃいますが、感想としては3つ。

①文章綺麗だなあ・・・
②ちょっと冗長。かっちゃんはなぜ出てきたのだろう・・・
③母性に対して憧れがあるのかなあ・・・

とはいえですね、私は基本的に感動ものは泣けるのでちゃんと泣けました。面白かったです。

綺麗な文章をいくつか写経しました。引用しておきます。

たそがれとともに雪が落ちてきた。
冷淡であっても怯懦であってはならないと思った。
波の音が聞こえてきた。それも荒々しく砕ける波ではなく、汀に絶え間なく寄せるさざなみの音だ。

怯懦、という言葉は初めて知りました。(恥ずかしながら)
綺麗な文章という意味では、最近読んだウェブ漫画(?)がすごくすごく面白かったので、次のエントリーで勝手に紹介したいと思っています。

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