ペア読書!読了 1分で話せ

  • 2019.03.19
代官山のFLUX CAFEでペア読書。桜が春らしい。

本屋さんでよく見かける本!
気になっていたので、今回ペア読書の題材にさせていただきました。
この本、帯に書いてある通りなんですね。
結論+根拠+たとえばで=相手の右脳と左脳を動かす
話し方、上手くなりたい!何かエッセンスを手にしたい、という思いがあり読みました。

ちなみに、ペア読書は2回目。前回と同様、Awesome Morning主宰の春香さん(@haruka_asmg)とモーニングをいただきながら行いました。
いやいや、ほんとペア読書捗ります。何がいいってアウトプットまで確実に終わること!

というわけで、今回はベストセラー「1分で話せ」の感想についてまとめておきます。

基本を押さえた良書。後半駆け足、な印象

プレゼンの基本がわかりやすく解説されていて、改めてためになる本です。
私が仕事でよく感じる「ロジカルで正しいことを言っただけでは人は動かない、感情をゆさぶる必要がある」ということについも、本の中に何度か出てきます。多分ですが、左脳が理論で右脳が直感なのかな?
章構成は以下の通り。

  • 序章 そもそも「伝える」ために考えておくべきこと
  • 1章:「伝える」ための基本事項
  • 2章:1分で伝える
  • 3章:相手を迷子にさせないために「スッキリ・カンタン」でいこう
  • 4章:1分でその気になってもらう
  • 5章:1分で動いてもらう
  • 6章:「伝えかたのパターン」を知っておこう
  • 7章:実践編

個人的な評価は星3.5くらいです。
ピラミッドストラクチャーやSDS、PREP法のようなノウハウ的なことは結構書いてあるけれど、そもそも「伝えたいこと」が何なのか言語化し、どうやってそこに対して根拠を作っていくかという部分に対する解説が、本のあちこちに分散しているような印象だからです。
また、7章の実践編が私にとってはあまり共感できなかったこともあるかも。

30分で読める

ちなみに、さすが伝える本なだけあってとてもわかりやすく、ペア読書の制限時間にしている30分で十分全体を読めました。
人前に立つ4つのポイントなど、具体論も書かれているので、実際の仕事などの場面を想像しながら読み進めることができる本だなと感じます。
ちなみに人前に立つ4つのポイントは以下の通り。

①視線:しっかりと聞き手を見る

②手振り:多少、動きをつける

③声:「相手と対話するように」声を届ける

④間合い:話の区切りで、普段より3秒ほど長く、間を取ってみる

私は早口だし、あがり症なので、人前に立つとこれらは多分あんまりできてないと思います。ハイ、気をつけまーす!

気になったところ

「どっちが伝わる?」という比較がわりとちょこちょこ出てくるんですけど、著者の方の意に反して(?)いくつか、ダメな例とされている方がわかりやすい!と思った私、、
挿絵のひとがうまくいってないって顔してるけど、それがなかったらわからないです、、、例えば画像の例だと、私は右側のAの方がピンときます。定量的でわかりやすいから。

心に残ったところ

いくつかありますが、「人は、相手の話の80パーセントは聞いてない」、というところと、「頑張ったことは話すな!」というところでしょうか。
頑張ったことは話すなというのは、具体的には以下の4項目です。

「プロセス」を話す

気を遣いすぎる

自分の意見とは違うことを言う

笑いを入れる

さっきも書いた通り、私はあがり症なので、その場を持たせようと、前段の話をだらだらしてしまって結論がなんなのかなあと迷子になってしまうことがあるんですよね。
また、話しながら考えるクセがあって、話しているうちにまとめられるならいいんだけど、たまに発散してしまうんです。。
ピラミッドストラクチャーを思い描いて、そもそもなんで話すの?何をしたいの?何を伝えたいの?を忘れないようにしないといけないと感じました。

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