小羽皮革Webサービスでヒロフショルダーバッグをクリーニングしました

レザークリーニング、初めて体験したのでそのレポートになります。今回はたまたまインターネットで検索してご縁のあった小羽皮革WEBサービスにお願いしました。

今回依頼したのは、ヒロフのショルダーバッグ。内側はスエードレザーなのですが、ボールペンで書いてしまった後や、ジュースをこぼした(!)後などがついてしまっていました。。。クリーニングしてみて、かなりバッグの内側が綺麗になりすごくよかったです。レザークリーニングをやってみたいという方の参考になればと思います。

小羽皮革とは

静岡にある「革製品クリーニングのスペシャリスト」として50年の歴史を持つ専門業者さんです。サイトにはクリーニング事例がわかりやすく展示されており、同じようなバッグ類の施工例も多かったので見積もりをお願いしました。私のバッグの場合、ボールペンで書いている!という致命的な点もあったので、その辺りにどう言った見解をいただけるのかな〜というのも気になっていました。

実は、他社の見積もりもお願いしていたのですが、最終的に小羽皮革さんにお願いしたのは、すごく見積もりの結果がはやかったのと(3営業日以内に簡易見積りとのことでしたが、1時間半後)、簡易見積もりについても機械的なものではなく、画像を見た上でどのような施工をするのか「パーフェクトな改善は難しい」と言っていただいていたことに納得感がありました。

なお、今回の簡易見積もり結果は以下の通り。
◎おすすめ施工:クレンジング(クリーニング)・ブラッシング・起毛・磨き・艶出し・保湿
◎簡易見積り  : 14,500円(税別) 

そして、実際の施工は・・・
◎定価:14,500円税別
◎オプション:撥水加工・防カビ加工 各1,200円 税別
→撥水加工をお願いしました。
◎納期:35日間予定
と言った形になりました。

詳細見積もりはバッグを着払いで発送後、出していただきました。なるほど、と思ったところを抜粋で記載します。

1.内側スエード汚れ・インク跡→万全ではない。インク跡は残留する。スエードの起毛感がやや変化する。
2.革の脂分抜け → 保湿
3.外側スムースレザー汚れ→磨き・艶出し・保湿
4.わずかな型崩れ→ 改善されない
5.わずかなカビ臭・保管臭→ オゾン除菌消臭
6.金具部分のキズ・くすみ・ムラ→ 改善されない

依頼したのは1だったのですが、全く気付いていない汚れがあるものですね。その後、支払い、施工開始となります。

実は、取扱ブランドにヒロフがなかったのでどうかな〜と思ったのですが、公式サイトのバッグ・ラグジュアリーブランドの価格表と同じ価格です。コストが明確なのも良いなあと思いました。もう一つ!往復の送料もご負担いただけるのが驚きです。

クリーニング前

では、恥を忍んでクリーニング前です。

改めてみるとよくこの状態で使ってましたね!的な状況なのですが。はい、でもA5サイズが入る小さなバッグとして便利なんです。
6年間の使用でボールペンで書いたり何かをこぼしたりと汚してしまっていました。もともと白っぽいスエードなので手で触った汚れももちろんついていました。

クリーニング後

仕上がりは以下の通りです。

このような形で綺麗になりました!
当初からお知らせいただいていた通り、ボールペンの汚れは完全には落ちていません。が、ほぼ気にならないレベルにまで色を抜いていただいています。

スエードの質感は変わると書かれていましたが、あまりわかりません。少し硬くなったかなとは思う程度です。また、表面のスムーズレザーの質感は、クリーニング前より、むしろさっぱりとしていて、かつ艶が戻っている感じがしました。(これまでの自己流のクリーム塗布はやりすぎだったのかもしれません)

なるほどと思ったのは、意外とスエードの色ムラについてはそのまま残るのだなあということです。水分でシミを作ったところや、ファスナー周りなどの手でよく触るところのムラは残っています。スエードはやはり難しい素材だなと感じました。

最初から最後までWebで完結した依頼にはなりましたが、今後の保管についての留意点をお知らせいただくなど、最後まで丁寧なやりとりをしていただいたのが印象的な小羽皮革さんでした!

また、レザークリーニングが必要な際はお願いしたいと思います。

小羽皮革サイトはこちら
https://kobahikaku.co.jp/

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