#名刺代わりの小説10選

  • 2021.02.13

最近本は実用書、というのかビジネス書ばかり読んでいて、全然小説を読んでいません。

なお、読んだ本はできればアウトプットしていきたいけれど、言葉にできるほど読み込んでいないので、Twitterにただただ記録しているだけになっています。

そんな中#名刺代わりの小説10選というタグを見かけてすごく面白いな!と思い、私も思い出してみました。

本当に小説を読まなくなったので、思い起こすとかなり読書にハマっていた中学〜高校生の頃に読んだ本が多いです。

沈黙/遠藤周作

高校生の頃に読んだ本。キリシタン弾圧に関する書籍。当時プロテスタント系の学校に通っており、いったいキリスト教とは何モノなのか?と思っていました。弾圧に対して、踏み絵を踏んでしまうのは信仰が途絶えたのか、苦痛からなのか、わからなかった。また読み返してみたいです。

そして誰もいなくなった/アガサ・クリスティ

ミステリー・推理ものにはまった中学生の頃。アガサ・クリスティはオリエント急行の殺人も面白かったです。だけどちょっと不安を煽るような話が好きなんですね。昔も今も。

西部戦線異状なし/レマルク

戦争もののストーリーは苦手です。この本も実は通しで読めていない。けれど主人公のパウル・ボイメルの味わった理不尽がどうにも記憶に残っています。

十二国記シリーズ/小野不由美

中高生の頃はファンタジー・ライトノベルにも随分入れ込んでいました。あげるか迷ったけどグイン・サーガも好きでした。十二国記は最近発売されましたね。実は読んでいないです。あの時面白かったという思い出だけが残ってます。

ノルウェイの森/村上春樹

高校生の時に読んだ。当時はどういうことなんだ?という第一印象。ワタナベ(主人公)が何を考えているのかわからなかった。大学生になって再読し、ああ、ただ聞いて欲しかっただけなのか、という謎の第二印象を覚えた本。

容疑者Xの献身/東野圭吾

気持ち悪い献身だけれど、こんなに何かに対して全てをかけることがあるのか、と印象に残った本。東野圭吾の本はたくさん読んだけれど、これに似た雰囲気で白夜行も好きですよ。暗い。2008年読了

博士の愛した数式/小川洋子

ここにあげた10冊の中で最も内容を忘れてしまった。最後に博士が亡くなってしまうのが悲しかったことは覚えている。数学や物理が出てくるストーリーには結構弱いです。(あと、この本は関係ないけど宗教も)

天使の囀り/貴志祐介

怖すぎる!と思ったけれど先が気になり読んだ本。「新世界より」も読んでいますが、こちらの方が好み。「囀り」の文字なんだか不吉で何かあるなと思ったけれど、まさかそういうことだったとは。2014年読了

ロスト・ケア/葉真中顕

これもね、暗いですよ。テーマは介護で、それにまつわるミステリーです。私は介護を身近に感じていないのですが、これを読んで大変すぎる、と考えさせられました。2013年の本なのですが2015年頃に読んだみたいです。

幼年期の終わり/クラーク

2017年読了。この中では一番新しいです。とはいえ、発行されたのは1953年、1989年改定。人類としては、この結末はバッドエンドなのか? それとも新たな進化ということなのか?

総括

10冊あげてみました。最近はビジネス実用書ばかり読んでいたけれど、小説特有の良さってやっぱりあるなあと思い出しました。小説も読んでいきたいです。また、記憶に残る本は基本的に暗いですね。個人的にはハッピーエンドが大好きなのですが、清々しい読了感の本は忘れてしまうのかもしれません・・・。

Twitterのタグ「#名刺代わりの小説10選」すごく面白いので、本が好きな方はちら見してみることをおすすめします!

カテゴリの最新記事