鈴木実歩さんのセミナー「NYセミナー」レポ!


4/30、珍しくセミナーに行ってきました。
鈴木実歩さんという起業コンサルタントをなさっている方のセミナーです。
とても印象に残る内容だったことと、最近きちんとアウトプットする練習をしたいと思っていたところ、セミナーの冒頭で誰かにアウトプットするつもりで聞いてください、とお話されていたこともあり、自分のためにもまとめることにします。

セミナータイトルは
「New Yorkerに学んだ!理想の未来をどんどん手にする5つのひみつ」
すごいなと思ったのは、このセミナー、鈴木さんご自身が先日いかれたNY旅行をそのままセミナーにしているんです。そして会場は100人以上の満席。
学んだことをすぐに還元してビジネスとしても成功させている。そこがかなり印象に残るセミナーでした。

参加するまで

私が鈴木実歩さんを知ったのはFacebook。
友だちの友だちだったため、時折投稿をお見かけして知りました。2015年の4~6月頃かと思います。
お一人様起業であっという間に実績を作っていかれるのをなんとなく拝見していました。
会社員を辞めて、自分の好きなときに好きな場所で好きな仕事をする、、いいなー、うらやましいなあ。
でも私にはあまり関係ないかな…と遠目に見ていました。
というのも、自分自身は現在の仕事に結構満足していて、もっともっと会社で活躍したい!と思っているから、「仕事を辞めて」という部分が全くマッチしなかったんですね。
(とか、書きながら転職活動なんかもやったりしたこともありますが)
それでも気になるのはどうしてか考えたところ、
「主体的に生きている」というところかなと思い当たりました。時間の使い方も、付き合う人も、仕事の中身も…自分で選択し、主体的に生きている。うらやましいなあ。一度この人に会ってみたいな、と思っていました。
とはいえ、起業コンサルタントということで、起業する気のない私にはなかなか縁遠い…
おひとりさま起業的な本をいろいろ読んだ時期もありましたが、特にピンとこない。仕事は相変わらずやりがいもある。
そんなとき、今回のセミナーの案内をいただきました。すぐに、申し込みました、と言いたいところですが、一週間位悩んでいました。
こういうところがチャンスを掴みにくい思考なんだと思いますが、今までやったことがなかったり、知らない分野に関わろうとするのは心理的に壁があるものだということで…
結局悩んだ末に、これもチャンスだと決意して申し込みました。
結果として行ってよかったかなと思っています。「自分自身は現在の仕事に結構満足していて」と書きましたが、結構なんですよね。「全部」ではないんです。このあたりの自分の人生への徹底度の違いがもしかしたらあるのかな、とか色々と考えることも多かったです。

導入で印象に残ったことをシェアします。

チャンスをつかむ人はチャンスを回す人
与える人であるために、心がけて自分を変えていく

自分を変えていく、これがキーになりそうです。

5つの秘密

1.Share

シェアって聞くと、正直なところちょっとむずがゆい感じがしていました。

すごくいい情報、人脈を得ました。
あなたはとっさにどう思う?
⇒他の人には教えたくない!
⇒早く他の人にも教えてあげたい

という問いがあったのですが、とっさに思った答えはどちらでもなかったです。
面倒だなとか、特に教えたい人がいないし…とか思ってしまって。
つまり、それって周りの人間関係を閉ざしているのかも、と気付きました。

チャンスを掴む人はチャンスを回す人、
お金・人・情報を上手に循環させていく。
鈴木実歩さんご自身は与える人になる、と決めて意識して実践されてきたとのことで、その与える姿勢はセミナーという限られた場でも充分に感じました。
私は、うっすら気づいていたけど、与える気もないし、与える相手もわからない。土台ができていない!
意識してやらなくちゃ変わらない、と納得。いきなり飛躍して変わることは難しくても、とにかく実践します。


(手帳にも書いてみました)

「目上の人だから、与えられるものがない」と思うのは、自分の想像力が欠けているから。
「成功してから恩返し」とか「同じ土俵に立てたら声をかけさせて頂こう」とかではなく、今の自分にも提供できるものが必ずある

そもそも与えたいという気持ちにならないのに、「どうせたいしたものもないし」という気持ちが根底にあると思います。
でもそれは思い込み、想像力が足りない、と教えていただきました。
自分を評価することをしていないから、そもそも与えることを想像もしていないし、相手が誰かわからなくなっていたんですね。チャンスをつかむためにも、チャンスをまわす。

2.Mind

常にチャンスを掴むというマインドでいること。
目の前にチャンスが来た時だけ反応しようとしても、大きなチャンスを掴むことはできない

少し前に、別の講演で、
「チャンスはどこにでもあり、アクションは自分からしか起こせない」と聞き、ああなるほどと感じていました。
成功されている人は、チャンスを掴むのが本当にうまい(表現が適切でないかもしれませんが)。
えっ、そんなのありなの?と思うようなことをどんどん実行していく。
枠にとらわれないと言ってもいいのかもしれません。

普通に過ごしていたらチャンスに見えないようなものを、しっかりチャンスに変えている、そういう気持ち…マインドの大切さをここでも教えていただきました。チャンスは、分かりやすいオファーじゃないかもしれない。
チャンスがないかなーと待つのではなく、能動的にチャンスを掴みに行ってこその成功。つまり楽できないんだ、と改めて感じました。

どんなチャンスが欲しい?
どういう人・状態があればチャンスに近づく?
理想を実現するには、現実と理想の間を埋めるものを明確にして、
それを口に出してまわりの人に伝える、
いざチャンスを見つけたらパッと手を挙げる瞬発力をもつ。
伝えることで案外簡単に実現できたりするそうです。


写真は今年のやりたいことリストです。
棚卸ししてみたけど、実は全然ワクワク感がなかったんです。(あまり達成できていないし)
なんだか、リストを埋めることに注力してしまったのかもと反省しています。
理想を考える→理想を実現するための達成すべきことを考える→人に伝える

せっかくのGWなので、もう一度考え直そうと思っています。
もう一つ、鈴木実歩さんがニューヨークで出会った稼ぐデイトレーダーのお話も記録しておきます。
家賃月60万円の高層マンションに住むそのデイトレーダーの勝つ秘密・成功の秘密は、意思決定力。
埋没費用と機会費用についてしっかりと軸を持っていて、感情に流されない。
会社の新卒採用面接官をしていて感じることがあります。面接に来る方に強みを聞くと、「最後までやり抜く」「粘り強い」「あきらめない」だから「〇〇がうまくいきました」ということをおっしゃる方は結構多い。
サンクコストや機会費用を意識できる柔軟性をアピールしたことは(今のところ)見たことがないです。
とはいえ、世の中は複雑で選んだ道が本当にうまくいくのかはわからないですよね。
諦めないことで成功することもあるし、逆もある。

どちらが成功かはその時点ではわからなくても、せめて、他の選択肢を切り捨て、選択しているんだという自覚はしたいなと思いました。他の選択肢を考えることで気づかなかった可能性に気づくことができるかもしれません。
鈴木実歩さんのまわりの成功者の特徴を最後に。

「素直、ポジティブ、謙虚、戦略性と行動力のある情熱家」

3.I.T. Skill

3つめのひみつはITスキルとのことで、特に印象に残ったことは「発信すること」
あなたに会いたいと言われる発信戦略です。

ポジションとしての代わりはいても、自分自身の代わりはどこにもいない。
自分の素晴らしさを発信して欲しい。

発信といえば…2004年の5月に始めたこのブログはずっと書いているけれど、読者を意識するのか、意識しないのか、あまり考えていませんでした。

アクセスが気になった時期はありますし、今もたまには確認しています。でも、気にしていないときは全く見ていません。
どちらかというと自己満足な投稿も多く、2000記事超えていますが、初見の人には見ても意味のわからない投稿も多いです。
とはいえ、紙の日記やクローズな環境で書いているのではなくて、インターネット上に書いているのは
多分自分の中に誰かに見て欲しい、誰かと共有したいという気持ちがあるからなんだと思います。
どんな風に発信するのか?誰に向けて発信しているのか?手探りですが、挑戦していきます。

ただの日記もおそらく書くけれど、読み手を意識した投稿を書こうと思います。
それで私の知識が誰かの役に立てば嬉しいですし、もし会いたいと言っていただけたらすごいことですよね!

もう一つのITスキルの活用について、知りたいことはしっかり調べて現実にしていくということ。

特に住む場所は自分には無理そうなところ(家賃とか、場所とか)にする。
その場所にはそういうレベルのひとたちが集まるから。
そのような選択があると、気づくだけでもいい。
私には関係ない、別世界のこと、と壁を作ると、もうその世界に行くことはできなくなる。

アファメーションのような感じかもしれませんが、大きな夢を語ったり、もうすでに実現しているかのように振る舞うとその言動が本当に自分を引っ張ってくれる。
そういう経験は私にもあります。
立場が人を作ったり、無理かもと思うようなことをなんとかやり遂げるといつの間にかその器に見合った人に成長できたり、そういうものですよね。
住む場所については、最近引っ越して、特に無理目なところにしたつもりはなかったかなと思います。
が、いつでも人を呼べる部屋にしたい、こんな家にしたい、を実現していきたいですね。

4.Luck

すごいことはあっさり起きる。次から次に起きていい。
運に一生分の決まった量はないし、どんどん使っていい。
うまく行きすぎているのでは?と感じるのは思考回路のクセでしかなく、
受け取る気持ちがあればどんどん受け取ることができるし、
どう考えるかは自分で決めることができる。

このテーマの趣旨はこの通り。
これってすごく、勇気づけられる言葉だと思います。
運がいいことがどんどん起きて成功できる。想像するとわくわくしますよね。

悪いことが起きると、悪いことばかり考えがちで、
ついつい同じ(ような)境遇の人に「だめですよね~、うーん困った…」といった口調で話してしまいます。
不幸を分かち合うとなんだか気分よく乗ってくる気もしますが、それこそ負のスパイラルです。
実は今日の朝はまだ旅行先にいる予定でしたが、昨日電話がかかってきて会社に出勤することになりました。
やっと先ほど帰宅できたところです。
運が悪い、と言い切ることもできますが、どう考えるかも自分で決めることができる、
少なくとも仕事の上で誰かに必要とされているのはありがたいことだと感じています。
ポジティブにいいことを受け取る姿勢でいたいと思います。
セミナーでの人間関係には神様が宿るという言葉も印象的でした。
本当に大事な人とだけ付き合う、豊かさを奪い合うのでなく、豊かさを増やしていくことができる、
ギブアンドテイクのぎすぎすした関係ではない、周りに還元しあう人間関係に憧れます。自分からスタートしていこう。

5.Easy

何事も構えて完璧にやろうとするのではなく、やってみてから反応を見てどんどん変えていけばいい。
難しく考えるから難しくなる。
プレゼンの資料も時間をかければ良くなるというものではなく、最初に30分から1時間アイディアを出しをして、寝かせておくと無意識のうちなアンテナが高くなって、自然と情報収集できる。

これわかります!中身が全くなくてスタートしていい、と言うことではないけど、あっためすぎて、煮詰まってもういっかな、となってしまうのはもったいなさすぎるんですよね。
何かをしようとする場合、ほとんど相手がいると思うんですけど、相手が何が本当は欲しいと思っているのかは、長く考えてわかるものではないと思います。だから、まずは出してみる。その反応を見て、相手が本当に欲しいと感じているものを見つけていけばいいんです。
(もちろん、その間ずっと相手の求めるものを本気で考えて行く必要はありますが)

私はわりと、楽観的な方なので、気楽に構えすぎて後で後悔するタイプです。
例えば、私の上司はどちらかというと段取りが全て、タイプでかなり時間をかけてスタートする方です。
これは本当に、バランスの問題かなーと感じています。

セミナーで鈴木実歩さんは「自分の力を甘くみない方がいい、意外と色んなことができる」と仰っていました。

これとはちょっとずれるけど、思ったより、世の中はあやふやな状態で動いているので、自分だけが何もわからない、とかではなく、貪欲にどんどん出してみる、反応をみると言うのが世の中に自分の影響力を発揮するのに必要だなあと感じています。

もちろん、自分が学び続ける、良くなり続ける努力は必要なんですが、難しく考えないのはとても大事ですよね。
とりあえずてをあげて、嫌な予感がしつつも進めたほうが、何もしないよりずっといいです。
まずはやってみよう、くらいのEasyな気持ちで、どんどん挑戦したらもっと理想の未来に近づいて行くんだなって感じました。わからないことに手をあげて冷や汗かくことも、経験。行動しています!

全体集合写真(お借りしました)

最後に

今回、こうやってレポートをまとめてみようと思ったのも、このセミナーの最後のワークに、以下のようなものがあったから。

今日得たこと、学んだことを 3 つ書き出してみましょう。 セミナー前と後とでは、何が変わりましたか?

これを見てうーむ、と思ったことが。

数年前に、会社の研修で海外に行かせてもらったんですが、楽しかったし、その時はいろいろな議論をして、視野が広くなった気がした。
でも、そこで得た知見はいまどこに生かされているんだろう?と思うことがあります。
出張報告で、上司から実は同じ質問をされたんですよね。行く前と今、何が変わりましたか?と。研修だけではないですね。
何かをするということは、何か変化を期待しているわけで、する前とする後で変わっていたい。
そこを具体的にしていくには、する前の期待値と、した後の結果の評価が絶対に必要だと思っています。PDCAですね。
先ほどの例で出した海外の研修は、一体何が得たいのか?が明確でなかったから、楽しかった、くらいの感想になってしまったのかもしれません。

さて、4/30のセミナーは久しぶりのセミナー。しかも、自分から行きたいと考えたセミナーでした。
今までの経験からして、何を持ち帰りたいのか決めていないと、あまり身にならないとわかっていたので、今回は事前に得たいこと、を決めていっていました。

評価をしてみますね。事前に期待したものと得られたか?の評価
1.チャンスの掴み方
→一番そうだなと感じたのは、「チャンスは風のように訪れる。いつでもつかめるつもりでいること」ということです。
何かいいことないかなーってぼんやりしていたら、チャンスを逃すことになるんですね。
なので掴む前の心構え、そして、いざその時に、手をあげる行動力が必要なんだなと。
わかっていましたが、やはりそれが秘訣なんだと思います。
2.モチベーションの保ち方
3.怠けない方法
→この二つは、「人間関係に神様が宿る」というのに尽きるかなと思いました。
直接この二つのもの得たいものに結びつかないかもしれないけど、当たり前にできている先人の方のやり方を素直に受け止め、自分もそういった環境に身を置くのがいいんだろうかと感じました。
・・・・とか、まとめながらセミナーから一週間以上たち、日常に帰ってきてしまったわけです。
この学びを忘れないように…日常を言い訳にせず、何をしたいのか、自分軸はどこにあるのか、
そして、チャンスをつかむ、発信する、意識していきます。
このセミナーで一番得たことは【意識して行動すること】です。


たくさんの参加者と写真を撮ってくれた鈴木実歩さん。
自分から与える、という姿勢を感じました。この日話されていることは全部ご自身でやられてきたことだ、という「誠実さ」を強く感じました。
思い切って会いに行ってよかったです。ありがとうございました。

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