通話対応eSIM(楽天MNO)、iPhoneXSに入れてみた

楽天モバイルの無料サポーターということでeSIM対応のRakutenminiを使っています。

が、やっぱりですね、3台持ちは実際難しいところもありまして・・・

  1. iPhoneXS
  2. 会社スマホ
  3. Rakutenmini

うん、持ち歩かなくなっちゃうんですよね・・・

というわけで、Twitter等でチラチラみて気になっていたRakutenminiのeSIMをiPhoneへ移動するというのをやってみることにしました。

ちなみにeSIM とは、「Embedded SIM」の略で、組み込み式のSIMカードのこと。物理SIMが不要でQRコードの読み取りにより、端末に設定ができます。日本ではまだeSIM対応のキャリアも端末もあまりない模様。
キャリアは楽天モバイルとIIJくらいみたいです。そして端末はiPhoneXS/XR以降(SIMフリーだけ?)、Google Pixel3(国際版?)などが対応。Rakuten miniもeSIM対応の端末です。

※iPhoneXSにして1年以上経ちますが、eSIM対応だなんて知らなかったです。そういえばデュアルSIMとは聞いていましたが、選択肢が少なすぎて活用されていなさそうですね。

移行してみて1週間、iPhoneから楽天MNOを使ったデータ通信も電話も問題なく、データ通信で固定電話にかけられるという楽天LINKというアプリ(Andoroidのみ対応)はRakutenminiから使えているという状況になり、結構快適なので記録しておきます。

なお、以下記載の内容ですが、楽天モバイルはiPhoneは対応機種ではなくサポート外になる内容ですので実行される場合はご注意ください。

まず、eSIMを再発行

eSIMの再発行はRakutenminiの「my楽天モバイル」→「各種手続き」から行いました。eSIM用のQRコードの再発行完了まで数分です。

その後、QRコードをiPhone側で読み込めばOKです。

iPhone側で読み込み

QRコードまできたらiPhone側で「Settings」→「Cellular」→「Add Cellular Plan」とするとカメラが起動して読み取れます。これでeSIMの設定は完了。

その後、追加された電話番号の設定を開き、Voice & DataをLTE, VoLTE Onに変更。+Cellular Data NetworkでAPNにrakuten.jpを入力。(ユーザーネームとパスワードは不要)

これでデータ通信、通話、テザリングが可能になりました。

iPhoneに2つの番号が追加された形になりますが、どちらにかかってきても普通に着信できます。

データ通信をSecondaryの楽天(MNO)にしているので、Primaryの楽天(docomoMVNO)のデータ使用料使用せずに通信できるようになりました。

残された楽天リンクは・・・?

さて、Rakutenmini側は電話番号を抜き取られてしまい、もちろん普通の電話はできません。しかしこの楽天リンクというアプリはなかなか面白くて、データ通信ができない状態でWifi通信で電話番号に電話がかけられるんですよね。

eSIMを抜き取ったRakutenminiからの電話がかかるか試したところ、最初うまくかけることができなかったのです。が、一度楽天リンクからログアウトし、再度ログインすると、Rakutenminiから電話をかけることができました。

非通知です。これは、eSIMがあってもなくても条件が同じ(モバイルデータ通信が圏外等)ならこうなります。

しばらくこれで使ってみます

というわけで、急にデータ使用料節約できていいんじゃないか?と思えてきた楽天MNO。正式プランに移行するとデータは無制限。通話は楽天リンクを使わないと無制限ではないので、iOSアプリがない現状、通話のメリットはありません。ただ、データ無制限は悪くない。うん。非公式なんですけどね・・・

そしてもう一つ注意点。楽天MNOは都内であっても結構圏外になります。そこは気をつけないといけないですね。

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