Sony STEAM Studio 2019に参加してきた

STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字のことで、これからの時代に必要な教育ということで、ちょくちょく目にするようになりました。

小学生(とその親)向けのどうしてこのイベントを知ったのか、どうしても思い出せないんですが・・・(多分FB広告とかそれ系だったと思う)6月になんとなく申し込んだこのイベント、なんと抽選に当たっていて、行ってきました。

ソニー本社にお邪魔できるなんて、それだけでワクワクしますよね…!
プログラミングワークショップということで、KOOVとMESHを使う、後半はaiboとかをみられるかも程度の知識で参加してきました。ちなみに私はKOOV/MESHとも全く知らなかったです…(すみません

KOOV
MESH

前知識なしにワークショップに参加した感想としては、KOOVがブロックも使えるビジュアルプログラミング(※)っぽくて、MESHはセンサー系のIoTプログラミングみたいな感じかな〜って思います。MESHはわかりやすいけれど色々な動きができそうだったので、実用もできそうでしたよ。

※ビジュアルプログラミングという言葉が正しいかわかりませんがScratchのイメージです。私個人はScratchは回りくどいという印象があるのですが、タイピングがハードルになる子どもにはこの形がスタートとしては良いのかなと思っています。

前半:しっぽを持つ動物を作ろう

ワークショップ前半は、しっぽを持つ動物を作ろうということで、親子でペアになり、KOOVでしっぽ的なものを作り、その辺のものにつけて動物にします。
我々にはサイレントマスターという台車が与えられまして、KOOVの電子パーツを括りつけるのに結構難儀しました。
こういうワークショップって、「良いものを上手に作ろう」より「まず勢い」が大切だなーと改めて思いました、うん。
なんとかKOOVをくくりつけると動きをプログラミングする時間はほぼなし!もうちょっといじってみたかったです。

次にMESHを使い、センサーに反応したらKOOVでしっぽが動くようにします。人感センサーや照度センサー、動きセンターなどが準備されていました。サイレントマスター(台車)は静かに動くので振動で動きセンサーを反応させるのは無理でした。(むしろしっぽが動くとその振動で反応する)
人感センサーなんかもあるので、家に設置すると、人が帰ってきたらLINE通知、とかできるんでしょうね。IFTTT連携できるみたい。
(我が家はスマートロックをつけたので、鍵の開け閉めでLINE通知しています。)

最後にMESH開発者の萩原さんと、KOOVを教えてくれたソニー・グローバルエデュケーションの清水さんから一言ずついただきました。

萩原さん
ものをよく見ることが大切です。日常をよくみて、よく考えると思いつくことがあります!

清水さん
新しいことを生み出すひらめきというのはいきなり降りてくるものではありません。身の回りのことに興味を持ってみてください。そしてよーくみた後に、ちょっと違った見方をしたらどう感じるか、考えてみてください。ランドセルにしっぽをつけるなんて普通考えないですよね。そういったことの積み重ねで新しいものが生まれます!

KOOV世界大会チラ見!

この日同時に行われていたKOOVの世界大会をチラ見しました。びっくりしたのが、中国の方の参加がとても多いこと。会場の案内も日本語と中国語でした。(英語じゃないのね!っていう意味で)
先ほどしっぽを作るのに使ったKOOVの全然高度な、ピタゴラスイッチみたいなものがたくさんありました。ブロック的な要素とプログラミング的な要素両方を持った子どもがはまりそうな仕掛けだなあと思いながら会場を後にしました。

後半:SONY Square見学

その後、ソニー本社ビルのショールーム的な場所を案内していただきました。
写真撮影が禁止だったのでさらっとになりますが、3つのものを見学させていただきました。(個人的にはPSとか見たかったですけどね!!)


一つ目がtoioというロボットトイのゲーム。
ぱっと見の印象は画面のないNintendo Laboみたいな(ニンテンドーラボ持ってないんですが)と思いましたがもっとプログラミングよりですね。
ゲームと異なり、画面がないので、toioのキューブに集中して遊べるのかもと感じました。子どもも欲しがっていました。

二つ目はaiboです。
チョコもいました。aiboって仕草はとっても可愛いんですが、動きがちょっと怖い(がしゃんがしゃんがしゃんという感じ)って以前CEATECで見たとき思ったんですが、この日は子どもたちに囲まれて動き回っていなかったので仕草は可愛かったです。

三つ目がA(i)R Hockey です。
エアーホッケーなんですが、バーチャルなディスクも飛んでくる、みんなで遊べるタイプのゲームでこれも面白そうでした。技術的にもかなり高度な気がします。バーチャルとリアルを意識させずに遊べるっていうのがすごいなと。

感想

おみやげのKOOVブロック!

「SONYすごいんだな」というのが率直な感想です。
音響と映像の会社だと思い込んでいたんですが、それに加えてテクノロジーの会社なんですね。素晴らしいなと思ったのは、ただ技術があるだけでなく、それがきちんと製品などの形でユーザー体験に結びついているところです。
実のところ、家にSONY製品があまりなくて、身近かというとそうでもないというようなSONYだったんですが、こういったイベントに行くとやっぱり親近感がわきますねー!
素晴らしいイベントに参加させていただきありがとうございました。

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