《最高の体調》読了レビュー

  • 2019.03.17

最近本を落ち着いて読んでいないし、なかなかアウトプットしていないなあと感じていたので、この本についてはブログに感想を下書きしながら読み進めるという方法を取ってみました。
そうそう、本を読むという意味では今年は月に1万円本を買う、という目標を立てています。
(ちなみにそんな達成できてないんですけど)

個人的な評価

1時間くらいで一気に読めます。読みやすく、わかりやすい本です。
特に、本書の「価値」の章に出てくる価値評価スケールとか、パーソナルプロジェクト分析、なんかは時間をとってやってみようと思っています。
読んでいて思ったのは、本書のあちこちに出てくる具体的な数値とかが、具体的なんですけどなぜか全然ピンとこないんですよね。エビデンスがあると思うんですけれど、私はこう言った数値データとか出てきてももしかしたらあまりピンとこないタイプなのかもしれません。
総評としては星4としてみます。
(→今まで全然星とかつけていなかったのですが、後日の自分用に今後はつけてみようかと思ってます。)

概要

本書はなんだか調子が悪いという現代人の状態を「文明病」と書いています。
そして、食事・運動・メンタルと行った側面からどうやったらこの文明病から脱することができるか、という内容を展開している本です。

昔の食事は体に良かったのか?

私自身は、狩猟採集民の生活に戻ろう的な考え方はそんなに好きじゃないです(パレオダイエットを詳しく知りませんが、そういう感じなんでしょうか?)
人間の長い進化の歴史から見ると、文明の進化の方が速かったというのはまあ、わかるんですけどね。
ただ、石器時代の人類って今よりもっと短命だったのではとも思ってしまいます。本にギネスに載っている一番長寿だった女性の話が出てきますが、それも今の文明があるからこそそこまで長寿だったのではないかなあと思うと、本当に石器時代の食事がいいのか疑問です。
ま、もちろん、ファーストフード等がよくないのはわかっています。うん、何を思うかというと何事も良いところと悪いところがあるということかなあと。

スマホが認知のリソースを無駄遣いしている

あ、これはめっちゃわかりますね。スマホにしたのが2013年なんですが、本当にこれは便利だけど気持ちを持って行ってくれるものです。モバイルSuicaにしてよかったーとか言ってるんですけど(持ち物的な意味で)改札でスマホ取り出すと通知来てないかなって1秒でも2秒でも見てるんですよね。なのでやっぱりイマイチかなって最近思っています。
そしてスマホでいちばんの問題はSNS。
何気に辞めたいって結構何度も思っているんですが辞められないんですねー。SNSから離れるためにアプリは入れないようにしています。(FBメッセンジャーとInstagramはサービスの特性上アプリを入れていますが本当は不本意)
SNSの中毒性は「超正常刺激」だ、とも本書では表現されています。なんだか刺激的な表現ですね。うん、わかります。
超正常刺激だ、とわかってコントロールしていく必要があるんですよね。うん、FBとTwitterは少し離れようと思っています。

炎症と不安

いわゆるケガのようなわかりやすい「炎症」以外に内部の「炎症」というものがあるのは何か別の本でも読んだように思っています。鬱のような精神的な疾患も脳の炎症だっていう説もあるらしく、健康に生きるためには炎症を低減させなければいけないんだなあと思っています。
そのためには昔なかったものを減らし、昔あったものを増やせと本書は言います。例えば多すぎるものの例として「カロリー・人生の価値観」。少なすぎるものとして「睡眠時間・他人との深いコミュニケーション」そして新しすぎるものとして「トランス脂肪酸・人工照明」などなど。
大枠でわかります。どうやら昔の暮らしを送っている人類は炎症が少ないという研究結果もあるようです。
とはいえですね。

人生の価値観が多すぎる

価値観が多すぎることは罪なのかというのはちょっと思います。いや、結構思いますよ、選択肢が多いと不幸になるといのは経験値的に感じることはあります。だって選択できないなら選択肢なかったもう一方のことを後悔したり羨んだりしなくて済みますもんね。ただ、価値観が多い、選択肢が多いというこの状況に慣れてしまった今、まさかまた、原始の暮らしに戻るなんてできないですよね。
そういうこともあって、一定の理解はするものの、パレオダイエットは私には多分難しい。じゃあ、本書からやれることは取り入れてみようかなという中途半端な選択になってしまうなと感じました。

本書を読んでやると決めたこと

というわけで、ザザーっと読んだので全ては拾いきれていないのですが、私としては以下のことはやろうと思いますよ!

  1. 空気清浄機を買う。HEPAというフィルターがついているもの
  2. 価値評定スケール、パーソナルプロジェクト分析してみる
  3. マインドフルイーティングしてみる
  4. 3のルールを意識する

空気清浄機

アレルギー持ちだし、花粉症だし、もっと前に興味を持ってよかったんですが、、今まで何となく持っていませんでした。ただ、この本を読む前に、尊敬している森本千賀子さんが、「寝室に空気清浄機を」とおっしゃっているのを何かで拝見していましてぐらっと来てたんですよね。で、この本でもぐらっと来たので買います。

目標を見直す

やりたいことリストを年始に書いています。今年もすでに3月後半戦でして、一度見直す時期かなと思っていますので、せっかくなので一度本書記載の方法を取り入れつつ見直そうと思います。時間かかりそう・・・頑張ります。

マインドフルネス

以前、瞑想を頑張ろうとしたことがあったんですが、どうもうまくいかないんですよ。気が散ってしまい、深い思考には入れないか、寝ちゃうか。なので、もう少し具体的に食べることをもうちょっとゆっくりやってみようと思います。レーズンをゆっくり噛むというのはやったことあります。せっかちなのでピンと来ていなかったのでもう一度。

3のルール

人間の脳は一度にそれほど多くの種類の情報を処理できないというところから来ているようです。細かいことは私の脳ではよくわかっていませんが、つまり色々なことを「3つまで」に区切る。例えば今日達成したい目標を3つまで書き出す、というような。人間の脳は未来がもやもやしてくると不安を感じてしまうので、具体的に3つまで、がポイントみたいです。3つから溢れてしまったタスクをどうするかは置いておいて、少し意識してみようと思います。
仕事などでは常に追われている感じがして、結局色々散らかってしまうことがよくあるからです。

にほんブログ村 その他生活ブログ 手帳へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマルライフ(持たない暮らし)へ

カテゴリの最新記事