時間デザイン研究所「未来をカタチにする言葉」 イベント参加レポート

日本能率協会マネジメントセンター「時間(とき)デザイン」主催、書家 前田 鎌利さんが講師のセミナーに参加してきました。

毎年年末に開催されているこちらのイベント、今年で3回目で、私は1回目に参加し、2回目は仕事の都合で行けず、今回はオンライン開催で無事参加できました。

講師は3回とも前田さん。今回もにこやかにお話されていたのが印象的でした。

前田さんご講演

前田さんは書家であり、プレゼンテーションクリエイターという、一見変わった組み合わせの肩書きで活動されています。しかし、前田さんのお話を聞くと納得!書もプレゼンも人に伝える(前田さんの言葉で言うと「念いを伝える」)ツールであるのは変わらないんですよね。

ちなみに、「人に何かを伝えるのが苦手」という人は91%もの人が感じているそうです。私も得意かと言われると、うーん?となってしまいます。

今年は特に、オンラインでのコミュニケーションが増え、伝え方に変化があった年だなあと強く感じています。

前田さんのご経歴やそこから目指されている伝える繋げる継ぐという活動に今年もまた感銘を受けながら、私も自分の活動や仕事をこんな風に誰かに伝えることはできるのかな、、と考えさせられたご講演でした。

一年内観

ご講演の後は「一年内観」。これは、前田さん主催の書道塾「継未」で年末に行われるイベントとのことで、「一年を振り返って自分と向き合う」というもの。
一年を4つ時期に分け、それぞれの時期を振り返りながら漢字を決めていき、最後にその年の一字を決めます。

2020年の手帳を見ながら字を決めていきました。

1月〜3月→初
4月〜6月→無
7月〜9月→再
10月〜12月→広

そして2020年の漢字は「変」という字を当てます。
まさに変化の多い一年で戸惑うことも多く、しかし良い変化も多くあった一年だったなと感じています。

2021年にこめるのは「伸」という字。今年は少し縮こまってしまったものを伸ばしながら、しかもですね、何気に30代最後の年なので、振り返って良い年だったなと伸び伸びできたなと思えるような年にしていきたいと思います。

後で、筆ペンで書いてみます!

ブレイクアウトルームでの共有

その後、ブレイクアウトルームで共有します。自分も含めて3名の方と共有しました。大阪、札幌、東京とつないでの共有。オンラインならではだなと思いました。今年が激動の年であったことをしみじみ共有しました。
2021年東京オリンピック
2025年大阪万博
2026年札幌オリンピック(招致を行う予定)
こんなふうに、イベントができたらいいねと話しながら解散。

揮毫

最後にNOLTYのビデオを見て、前田さんの揮毫。

NOLTYのビデオは、手帳好きの方なら見るとああ、と思うこともあると思います。

私自身も消してしまったイベント、たくさんあります。手帳の使い方も、大きく変わったなと感じた一年です。

そして、前田さんの揮毫は「白紙から立ち上がれ。」

力強く繊細な書に、画面越に感動!

実は最近半年以上続けていた書写をサボっていたのでまたやろうと思います。(すぐ感化される笑)

今回は素晴らしいイベントに参加させていただき、ありがとうございました!

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