「ゼロトレ x キッズライン」体験イベント参加レポート (後半)


先日Kidsline本社で開催されたイベント「ゼロトレ x キッズライン」の参加レポート、前回の続きです。

前半記事はこちらです。

「ゼロトレ x キッズライン」体験イベント参加レポート (前半)

ゲストの石村友見さんにお聞きしたお話のうち、今回はNYと日本の子育てに対しての違いなどについて、書いていきますね〜!

石村友見さんトーク(後半)

NYは街が子供を大事にする、育てるという雰囲気

NYと日本での子育てに関して何が違うかというテーマに対して教えていただいたのは、「社会の目」。NYでは「街が子供を大切にして育てる」という感覚が強いとのことなんです。例えば、街の人は他人の家の子どもでも、悪いことをしていたら怒るなど、しつけてくれるんだそうです。そういえば、全くの他人から怒られる体験って日本だとほぼない気がしますね。うちの子が昔、友達と電車でかなりうるさくしてて、おばあちゃんに怒られましたが、息子は恥ずかしそうにしていたし、私もびっくりしたのですが、実はありがたいことだったんですよね・・・日本では他人には不干渉という姿勢が強いなあというのは感じました。

とはいえ、NYでは「教育」の格差がものすごくあるという面もあるそうです。「平均的な教育を受けられるのは日本、NYはそういうのはない。」とおっしゃっていました。石村さんご自身、お子さんへの教育になんと月40万円払っているとのこと。アメリカでは、学校教育も場所によって全く違い、自然派の学校?自主性を育む学校?・・・などなど、どんな学校へいかせるのか、どういう教育を子供にさせるのか、親が自身が勉強して、子どもにあった場所を選ばないといけないそうです。日本はそういうのがなくて、恵まれている、とも。確かに、特色のある学校というのは日本でも時折聞きますが、義務教育という枠組みがしっかりある中でそれほど外れた学校はないですよね。選べないということはある意味考えないでも平均くらいが保証されていて恵まれているということなのだと思います。自由なのはいいなあって聞くと思いますけど、現実問題で考えると大変そうです。。

待機児童はある?

アメリカも、待機児童はあるそうです。(知らなかった!)むしろ基本的には入れないとのこと。どんな場所ならば入れるか、入れる場所はどんな教育方針なのか、妊婦時代からリサーチ、場合によっては住む場所(州を変える)とか、していかないといけない。とのこと。これは日本もそういうところ、あるように思いますね・・・。教育方針を選ぶ余裕は私にはなかった(うんよく入れた園に通わせた)ですが、特に幼稚園だと本当に様々な方針があるようですので、リサーチして引っ越したり遠くても通わせるような熱心な方はたくさんいるように感じます。
アメリカの日本との違いとしては、「教育方針を選ぶ」必要性から学校選びに親が深く関わるために、学校に対する保護者の考えが素晴らしいそうです。ほとんどの保護者が学校活動に協力的で、親が学校に入って行くために、そこで学ぶ子どものことも知るということにつながっているとのこと。
父母会とかPTAみたいな感覚でしょうか?保育園時代はお迎えという行為があったので毎日保育園にいき、先生たちとも顔見知りでしたが、小学校に上がってからはほとんど「学校に入る」、という感覚は私には無くなったなあとこのお話を聞いて思いました。学校を決めるまでが大変、だから親も教育に真剣ということなんだと思います。せっかく自分の子供が長い時間を過ごす教育の場。本来は無関心になってはいけないんですよね。

ベビーシッターの利用について

石村さんは週3日ポルトガル人のシッターさんとのことです。罪悪感はあるかというと、「今でも罪悪感はあります」とおっしゃっていたのが印象的でした。シッターさんを利用するのはなぜか、子どもに対してちゃんと説明する、感謝するのが大切、とも。シッターさんを利用してまで働くのは子どもの将来のためとのことでした。自分の生き様を見て欲しい・・・だなんてかっこいいですね。私も子どもに自分の働き方ってすごいでしょ、って胸を張って言えるようになりたいなと感じています。

また、シッターさんとの触れ合いは子どもにとっても大切なことだと教えていただき、こちらはそうだよな〜私もシッターを使ってみたいなあと思いました。というのも、子どもにとって家族以外の人との触れ合いは素晴らしい経験になるのでは?とは前から思っていたからです。石村さんも、人とたくさんあって行くべき、いろんな人間に触れて行くと成長していくとご自身の実感についてシェアしていただきました。
早くに社会をみるのは子供にとって財産になる、ですよね。うん、シッターさんとはいわないけど、もっと経験させてあげたいなと強く思っています。

自分の時間を確保するためにやっていることは?

「意識して時間を使う」が秘訣だそうです。普段の生活の中で、無駄なことをやっている時間は案外多いものですよね。石村さんはテレビをやめてプロジェクターにしたそうです。ダラダラみてしまうテレビと違い、映画を見る、って決めたら時間も意識して使えそうですよね。私は滅多にテレビを見ないので、テレビを捨ててしまいたいくらいなんですが、家族はダラダラ見ている気がします。
そのほか、こんなアドバイスをいただきました。
《朝4時から7時にキャリアアップや趣味に時間を使う》。もちろん、このためには寝る時間は22時とか23時にしないといけないですが、さまざまな研究データからも夜はインプット、情報収集の時間で朝がメモリに定着する時間なので、朝を大切にするのが良いそうです。朝型になることで消化器系も良好になるため体調面からもおすすめだそうですよ。
最近明るくなって暖かいので朝活がはかどる季節です。まずやってみるのはおすすめです。
そして、せっかく確保した時間は、「意識して使う」のが大切ですね!メール返信とか、ラインとかに大事な時間を使わない。ほんと、、これにつきますね。私は気づいたらFacebookみて、Twitterみて、といったことにかなり時間を使ってしまっています。とはいえ、なかなかそういった習慣を断ち切るのは難しいもの。どうやったらいいかというヒントも教えていただきました。自分が何をしているのかメモして、よく使えた日を意識するのがいいそうです!時間割を決めてしまうのも良さそうですね。30分でも自分の時間を作ってみたら、ハッピーになれます!

「子どもっていつも可愛いわけじゃない」からこそ

子どもにイライラすること、ありますか?私は毎日とは言わないけど、やっぱりあります。その時こそハグをするのだそうです。
また、自分に余裕がないときは他人が入るのがいいと教えていただきました。例えばベビーシッターさん。関係者が3人になると空気感が変わるそうです。ベビーシッターをお願いしたことで、このことにも気づかれたそうですよ。

トーク感想

お話を聞いていて、NYの子育て単純に羨ましいなあーなんてことは全くなく!どこにいてもママたちは一生懸命学んで、子どもと自分に良いものを選択していかなければいけないんだなって気付かされました。「全てにおいて教育」という石村さんの言葉もなんだか重みがありました。私は大人になったら教育とか勉強とかそういったこととは縁がないのかと勝手に思っていたけれど、実は一生勉強していかなければならないんだなって最近はよく思います。
石村友見さん、キッズラインのみなさん、素晴らしいイベント&お話をありがとうございました!

ゼロトレお試し中です!

というわけで、すごくお話が楽しく、ついながいレポートになってしまいました。
そして、とってもしなやかで美しい石村さんのたたずまいに憧れて、帰りにゼロトレ、購入しました。
早速やってみているんですが、感想としては、えっ、こんな簡単な動作でいいの??という感じです。
とはいえ、段差をつけて寝転がる姿勢はなんだか初体験。四週間やってみようと思います。

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村参加中。 是非応援クリックお願いします!

イベントレポートカテゴリの最新記事